FXシステムトレードをはじめてみたい方 FX自動売買に興味がある方のための情報ブログ
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EA BunnyHop(バニーホップ)
国内EAの新作商品です。
比較的販売されてから日が浅いですが、実際に開発者自らテスト運用をし、安定して利益を出し続けている素晴らしいシステムです。
このEAは、複数(3つ)の戦略をそれぞれ独立して稼働させて、損失を補いつつ利益をあげていくシステムとなっています。
単独のロジック一つ一つがとても優秀ですので、非常に信頼できます。
ロジック1.スキャルピング・デイ
これはトレンドの押し目、戻りを狙った逆張りロジックです。
高勝率・高回転・低利益タイプのロジックです。
ロジック2.ブレイクアウト
チャート上でトレンドブレイクが起こった時、タイトストップな順張りで入り、大きな利益を狙います。
低勝率・中回転・高利益タイプのロジックです。
ロジック3.トレンドリバーサル
トレンドの転換点を読み、逆張りで入ります。
中勝率・低回転・中利益タイプのロジックです。
この3つの戦略でそれぞれが勝ちを積み上げていきますので、どんな相場にも対応できると言うわけです。
また、EAには珍しく、サポートが非常に充実しているのも特徴です。
なんと24時間対応の電話窓口まであります!
初心者にも優しいEAシステムとなっています。
<EA評価>
初心者オススメ度 5
口座破綻危険度 2
利益率度 4
ロジック優秀度 4
総合評価 A
例えば同じようなスキャルピングEA、ブレイクアウトEA、トレンドリバーサルEAを別々に購入するより、コレ一本買うほうがお得ですし、管理もしやすいです。
ツボにはまれば驚くような利益をあげてくれますので、是非一度試してみてください!
EA BunnyHop(バニーホップ)の商品ページを見る
EAを入手したら、まず最初にすべきこと、それは"バックテスト"です。
バックテストとは、過去のチャートを呼び出して、そのEAの動作をテストする事をいいます。
メタトレーダーには、優秀なバックテスト機能が備わっていますので、いつでも簡単に検証をおこなうことが可能です。
バックテストは基本的なEAの性能を確かめるほか、EAの最適化等にも使用しますので、必ずマスターしておきましょう。
<MT4でのバックテストのやり方>
・まずは過去チャートをダウンロードします
→上部バーのツールからHistory Centerをクリックすると、いろいろなチャートが足毎にダウンロードできます
必要なものを選んで、ダウンロードボタンをクリックして下さい
一通り、使用するEAに対応したデータをダウンロードしておきましょう
・その後、テスターを起動します
→上部バーの表示からStrategy Testerをクリックするとテスターが出てきます
・検証したいEAをExpert Advisorで選択し、通貨ペア、タイムフレームも対応のものを選びます
・その下の「モデル」とはタイムフレームの参照データ量を表します
→特別な理由が無い限り、BTはEvery tickでおこないましょう 一番精度が期待できます
・Expert propertiesボタンをクリックし、テストするEAの設定画面に入ります
→テストする架空資金額、EAのLot等の設定をおこないます
※ここで設定を変えても、実際のEAの設定は変更されません テストと同じ設定で運用したい場合は、EAセット時に設定変更を忘れないようにしてください
・次に日付と時間を使用にチェックを入れて、テスト期間を選びます
→ここではEAの性能を確かめるためなので、過去三年ほどにさかのぼってみるのが良いでしょう
・Visual modeはチェックすると実際にチャートが現れ、取引の様子を見ることが出来ます
セッティングを終えたら右下のスタートボタンを押して下さい
設定が正しければバックテストが始まります
「プギュー」という音が鳴って、テスターが動作を終えたらテスト完了です
Graghタブで資産曲線が、レポートタブで結果の詳細が確認できます
資産曲線が開始時よりも上昇していれば、一応テスト上はそのシステムは有効であると考えられます
理想はなだらかに右肩上がりを続けることです
レポートは英語ですが、見るべき点は限られています
・Total net profit 総純損益
・Profit facter 総利益/総損失の値 高いほどいいシステムとされる
・Maximal drawdown 最大ドローダウン
・Total trades 総トレード回数
あたりをみていきましょう
理想はもちろんですが総利益が大きく、PFが2~4あたりの値で、最大DDが小さく、総トレード回数が多い、こんなシステムとなります
どれかの数値が極端に悪いとシステムとしては不完全です
ちょうどいいバランスが必要となります
駆け足で説明しましたが、基本的なテストの仕方はおわかりいただけたでしょうか?
さらにEAによってはパスワードの入力が必要なものや、複数通貨ペアのものなど、個別に対処しなければならないものもたくさんあります
当サイトで紹介しているEAに関しては、全て答えることが出来ますので、何かご不明な点があればご連絡下さい
また、デモ検証を実際にされているサイト等も参考になります。
バックテストとは、過去のチャートを呼び出して、そのEAの動作をテストする事をいいます。
メタトレーダーには、優秀なバックテスト機能が備わっていますので、いつでも簡単に検証をおこなうことが可能です。
バックテストは基本的なEAの性能を確かめるほか、EAの最適化等にも使用しますので、必ずマスターしておきましょう。
<MT4でのバックテストのやり方>
・まずは過去チャートをダウンロードします
→上部バーのツールからHistory Centerをクリックすると、いろいろなチャートが足毎にダウンロードできます
必要なものを選んで、ダウンロードボタンをクリックして下さい
一通り、使用するEAに対応したデータをダウンロードしておきましょう
・その後、テスターを起動します
→上部バーの表示からStrategy Testerをクリックするとテスターが出てきます
・検証したいEAをExpert Advisorで選択し、通貨ペア、タイムフレームも対応のものを選びます
・その下の「モデル」とはタイムフレームの参照データ量を表します
→特別な理由が無い限り、BTはEvery tickでおこないましょう 一番精度が期待できます
・Expert propertiesボタンをクリックし、テストするEAの設定画面に入ります
→テストする架空資金額、EAのLot等の設定をおこないます
※ここで設定を変えても、実際のEAの設定は変更されません テストと同じ設定で運用したい場合は、EAセット時に設定変更を忘れないようにしてください
・次に日付と時間を使用にチェックを入れて、テスト期間を選びます
→ここではEAの性能を確かめるためなので、過去三年ほどにさかのぼってみるのが良いでしょう
・Visual modeはチェックすると実際にチャートが現れ、取引の様子を見ることが出来ます
セッティングを終えたら右下のスタートボタンを押して下さい
設定が正しければバックテストが始まります
「プギュー」という音が鳴って、テスターが動作を終えたらテスト完了です
Graghタブで資産曲線が、レポートタブで結果の詳細が確認できます
資産曲線が開始時よりも上昇していれば、一応テスト上はそのシステムは有効であると考えられます
理想はなだらかに右肩上がりを続けることです
レポートは英語ですが、見るべき点は限られています
・Total net profit 総純損益
・Profit facter 総利益/総損失の値 高いほどいいシステムとされる
・Maximal drawdown 最大ドローダウン
・Total trades 総トレード回数
あたりをみていきましょう
理想はもちろんですが総利益が大きく、PFが2~4あたりの値で、最大DDが小さく、総トレード回数が多い、こんなシステムとなります
どれかの数値が極端に悪いとシステムとしては不完全です
ちょうどいいバランスが必要となります
駆け足で説明しましたが、基本的なテストの仕方はおわかりいただけたでしょうか?
さらにEAによってはパスワードの入力が必要なものや、複数通貨ペアのものなど、個別に対処しなければならないものもたくさんあります
当サイトで紹介しているEAに関しては、全て答えることが出来ますので、何かご不明な点があればご連絡下さい
また、デモ検証を実際にされているサイト等も参考になります。
口座の準備も整え、入金も済ませ、EAを入手したら、いよいよ実践編です!
EAのセットの仕方については、コチラの記事を参考にして下さい
MT4を使ってみよう~自動売買を設定してみる~
MT4を使ってみよう!~自動売買テストしてみる~
セットが出来たら、次はEA毎の設定をしなければいけません
設定とはいってもロジックに関わる設定は今は置いておくとして、まずはLotとGMTです
Lotはもちろん一度の取引Lot数の事です。
自分の資産に見合ったLot数を設定しましょう
※本当に初めての運用の際は、最低Lotにしてトレードの様子を見る事を強くオススメ致します
なお複数通貨、複数ロジックを持つEAに関しては、単純にその数の分Lotが増えるとお考え下さい
Lotの設定で「MM」という項目があるEAが結構あります
これはマネーマネジメントの略で、簡単に言うと資産から最適なLotを自動的に設定してくれる機能です
もちろん資産の増減に応じてLotも増減します
常に資産に対して最適な最大Lotで取引をしますので、アグレッシブな運用方法といえます
初心者の方はまずはMM設定ではなく、固定Lotでの運用が望ましいでしょう
次にGMT設定です
GMTとはグリニッジ標準時のことです
EAのGMT設定とは、その標準時からMT4サーバーがおかれている国が何時間乖離しているかを指定しておく設定の事です
簡単に言うと"時差"を調整する機能です
この項目は主に決まった時間帯を狙ってトレードをおこなうEAで設定する必要があり、使っている業者毎に異なります
また米国夏時間(サマータイム)移行の時などにも変更する必要があります
この設定を失敗すると、ロジックが通用しない時間に取引をしてしまい、思わぬ損失を被るとこがありますので注意して下さい
GMTはこちらで確認できます http://wwp.greenwichmeantime.com/
MT4の表示時間との差を、設定してください 例)GMT +2
お疲れ様でした!!
これが出来たらいよいよ稼働開始です!
※このブログで紹介しているEAの設定面で分からない事があればお気軽にお問い合わせ下さい
EAのセットの仕方については、コチラの記事を参考にして下さい
MT4を使ってみよう~自動売買を設定してみる~
MT4を使ってみよう!~自動売買テストしてみる~
セットが出来たら、次はEA毎の設定をしなければいけません
設定とはいってもロジックに関わる設定は今は置いておくとして、まずはLotとGMTです
Lotはもちろん一度の取引Lot数の事です。
自分の資産に見合ったLot数を設定しましょう
※本当に初めての運用の際は、最低Lotにしてトレードの様子を見る事を強くオススメ致します
なお複数通貨、複数ロジックを持つEAに関しては、単純にその数の分Lotが増えるとお考え下さい
Lotの設定で「MM」という項目があるEAが結構あります
これはマネーマネジメントの略で、簡単に言うと資産から最適なLotを自動的に設定してくれる機能です
もちろん資産の増減に応じてLotも増減します
常に資産に対して最適な最大Lotで取引をしますので、アグレッシブな運用方法といえます
初心者の方はまずはMM設定ではなく、固定Lotでの運用が望ましいでしょう
次にGMT設定です
GMTとはグリニッジ標準時のことです
EAのGMT設定とは、その標準時からMT4サーバーがおかれている国が何時間乖離しているかを指定しておく設定の事です
簡単に言うと"時差"を調整する機能です
この項目は主に決まった時間帯を狙ってトレードをおこなうEAで設定する必要があり、使っている業者毎に異なります
また米国夏時間(サマータイム)移行の時などにも変更する必要があります
この設定を失敗すると、ロジックが通用しない時間に取引をしてしまい、思わぬ損失を被るとこがありますので注意して下さい
GMTはこちらで確認できます http://wwp.greenwichmeantime.com/
MT4の表示時間との差を、設定してください 例)GMT +2
お疲れ様でした!!
これが出来たらいよいよ稼働開始です!
※このブログで紹介しているEAの設定面で分からない事があればお気軽にお問い合わせ下さい
口座開設手続きの最後に、本人確認の書類を送付する必要があります
必要な書類は大抵の業者で二種類です
1.身分証明書
2.居住証明書
これらの書類をスキャン、もしくはカラーのデジカメで撮影して送付、またはアップロードしましょう。
まず1.の身分証明書ですが、写真付きの身分証明書を求められます
基本的にはパスポートでOKです。
こんな感じです
パスポートが無い方は運転免許証など、写真付きの身分証明書を用意してください
次に2.居住証明書ですが、これは公共料金の明細書やクレジットカードの明細書、銀行の残高証明書などを用意します
発行から三ヶ月以内のものを表面全面スキャンor高解像度でデジカメ撮影したものでいけるとおもいます
注意点としては、名前住所の記載がある事、発行の日付がある事などに留意してください
一部のスキャンでは受け付けてくれない業者もありましたので、全面スキャンすることをオススメします
※新生銀行をお持ちの方は、サポートにお願いすると英語表記の明細書を送ってくれます それを使うと英語デスクしかいない業者でもスムーズに進みますのでオススメです
画像が不明瞭、内容が不足などの場合は必ずブローカーから連絡がありますので、それに従ってやり直してください
※たまにアップローダーが不調の場合がありますが、その場合はサポートにメールで添付して送ればOKです
このEAはESCと同じく、いわゆる"朝スキャ"と呼ばれるジャンルに属するEAです。
"朝スキャ"とは日本時間早朝、取引が少ない時間帯を狙った逆張りスキャルピング取引のことで、勝率の高さと取引時間が短い事によるリスク軽減というメリットがあります。
大きく他の朝スキャEAと異なる点.....それは、利益の大きさです!
→発売開始からのMyfxbookデータです
狭いレンジ相場において、小刻みにナンピンしていきます。
ひとつひとつのポジションは非常に小さいですが、多段階ナンピンを行うことで利益を最大化させます。
また損切り性能も非常に高いので、大きなドローダウンになる前にさっさと切ります。
そのため、リスクに対するリターンは申し分ないものとなっています。
こちらのEAもデフォルト設定で十分な成績を体感できると思います。
また複数通貨分散が可能で、さらに利益の追求が狙えます!
<EA評価>
初心者オススメ度 5
口座破綻危険度 3
利益率度 5
ロジック優秀度 5
総合評価 A
★ここだけの限定情報をお伝えします。
なんと現在(13/10/22)、Rigelをこちらのブログ読者限定で無料配布しております!!
こんなに優秀な有料EAが、無料で入手出来るまたとないチャンス!!
サイドバーのメールフォームかコメント欄よりお申込み下さい!
※少数量限定のため予告なく締切ることがございます。
またキャンペーン終了後、こちらのページは削除致します。
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オススメ自動売買口座
プロフィール
HN:
Mr.Gain
性別:
非公開
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EAシステムの検証・開発などもおこなっています
設定や口座開設についてもサポートいたします!
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設定や口座開設についてもサポートいたします!
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